お問い合わせ

Gakken Tech Program Gakken Tech Program Gakken Tech Program Gakken Tech Program Gakken Tech Program

子供の未来を切り拓く学研のプログラミングスクール 子供の未来を切り拓く学研のプログラミングスクール

Gakken Tech Program

NEWS最新情報・ブログ

学研テックプログラムの最新情報と、オリジナル記事を紹介します。

COURSE学習コースガイド

ご希望の学習スタイルに応じて、スクールとキャンプの2つのコースを用意しています。

スクール

スクール

継続して通う

同じ校舎へ定期的に通いながら、しっかりとプログラミングを学ぶことができるスクールです。

  • 通塾形式
  • 1年間
  • 定期的に学ぶ
ロケーション
準備中
開校までしばらくお待ちください
キャンプ

キャンプ

短期間で身に付く

プログラミングの基礎から、プレゼンテーションやICTスキルまで、1日～3日間で身につけます。

  • 1回終了形式
  • 1日～3日間
  • 集中して学ぶ
カリキュラム
スクラッチ
マインクラフト
Webアプリ ほか
詳しくはこちら
ワークショップの様子

学研テックプログラムはプログラミング教育の普及に取り組んでいます

近くでやってるかも！

プログラミング体験
ワークショップ開催中！

学研テックプログラムはプログラミング教育の普及に取り組んでいます

ABOUT学研テックプログラムとは

子どもの未来を切り拓く
学研のプログラミングスクール

学研テックプログラムは70年の教育の歴史を持つ学研が、新たに取り組む小・中学生向けのプログラミングスクールです。
物事を論理的に考える力や、学校では学べないプレゼンテーション力、自分のアイデアを形にするまでの苦労と喜びを、たくさんの子どもたちと一緒に学んでいきます。

学研テックプログラムの強み

学研は、たくさんの教育コンテンツやサービスを作ってきました。その経験をプログラミング教育に投じることで、ほかにはない3つの強みを実現しています。
教科書や参考書を作ってきた経験は、子どもにプログラミングをわかりやすく学習させるためのテキストに。塾の運営や学校との交流は、特長的なカリキュラムや指導法を作ることに役立っています。

詳しくはこちら
強み

LIBRARYまなびライブラリ

参加者や保護者のインタビュー

学研テックプログラムに参加してくれた子どもと保護者の方のインタビューをご紹介します。

きんたろうくん&お父さん

キャンプでマインクラフトでのプログラミングに挑戦したきんたろうくん。授業終了後に話を聞きましたが、これから作りたいものを明確にイメージしていました。ドンドン上達してくれるはずです。

りょうくん＆お母さん

キャンプに4回も参加してくれたりょうくんとお母さんのインタビューを公開します。プログラミングにどんどん詳しくなっていくりょうくんにお母さんも驚いています。

ゆうかちゃん＆お母さん

スクラッチでのプログラミングに挑戦したゆうかちゃん。2020年から始まるプログラミング教育必修化のニュースが、キャンプ参加へのきっかけとなったそうです。楽しそうにプログラミングに取り組むゆうかちゃんに、お母さんも一安心です。

インタビュー一覧はこちら

子どもたちの作品ギャラリー

子どもたちの学習の成果、プログラミングして作り上げた作品の一部をご紹介します。

作品一覧はこちら

ENTRY受付中

マインクラフトVOL.03＆04新設！

キャンプ

マインクラフトVOL.03＆04新設！

1DAYキャンプで大人気の「プログラミング基礎 マインクラフトクラス」に、続きとなるVOL.03と04のクラスができました。これまでVOL.01と02のクラスを受講くださった方は、ぜひ受けてみてください。

VOL.03：条件分岐を新しく学んで建物を作ります
VOL.04：複雑な立体物の作成にチャレンジします

詳しくはこちら

夏キャンプ募集開始！

キャンプ

夏キャンプ募集開始！

2018年の夏キャンプの募集が始まりました。勉強が一息つく夏休みに、子どもに新しい学びを体験させてください。1日中預けていただけますので、お父さん・お母さんの息抜きにも(?)。

開催日:2018年7月末〜8月末
開催場所:東京五反田、池袋など多数

詳しくはこちら

塾オーナー 様へ

学研テックプログラムでは、塾オーナー様向けに、
学研の教育ノウハウの詰まったプログラミング講座カリキュラムを
ご提供しています。

詳しくはこちら

WHY PROGRAMMINGプログラミング教育の必要性

なぜプログラミング教育が必要なのか？ 学研テックプログラムの活動に賛同してくださる識者の方々にインタビューしました。

詳しくはこちら
PAGE
TOP